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 日立システムズは2012年6月5日、プライベートクラウド環境を構築するIT機器一式を顧客先に設置し、保守やリモート監視サービスと組み合わせて月額利用方式で提供する「オンサイト型リソースオンデマンドサービス」を開始した。

 同サービスは、社内設置型のプライベートクラウド環境を月額サービスとして提供するもの。サーバー、ストレージ、仮想化ソフトウエアなどプライベートクラウド環境を構築するIT機器・ソフト一式のレンタルサービスと、保守やリモート監視サービスをパッケージ化した。セットアップ済みのクラウド環境を導入することで、最短2週間で運用を開始できることを売り物にする。

 サービスメニューは、日立製作所のタワーサーバー「HA8000シリーズ」1台で構成した「シングルモデル」、HA8000シリーズ2台と主要コンポーネントを1ラックに集約して提供する「スタンダードモデル」の2プランを用意。利用料金は、シングルモデルのHyper-V版が月額8万5050円(初期費用44万9400円)から、シングルモデルのVMware版が月額11万5500円(初期費用47万2500円)から。スタンダードモデル(仮想化ソフトはVMwareのみ)は月額24万6750円(初期費用249万9000円)から。