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 ヤフーの100%子会社であるIDCフロンティア(IDCF)は2012年6月13日、企業内システムのクラウド化を支援するサービスを開始すると発表した。同社のパートナー企業である兼松エレクトロニクス、デジタルテクノロジー、ネットアシスト、プラネット、ミツイワ、ユニアデクッスと協業し、パートナー企業が独自のクラウド移行支援ソリューションとして提供する。

 IDCFはこれまでもパートナー企業各社と協力し、個別対応という形で企業内システムのクラウド化を支援してきた。既に2ケタ以上の実績を持つという。今回は、サービス開始に合わせてOracle Databaseに対応した仮想マシンの新メニューを用意。オンプレミスの環境で利用しているOracle Databaseの既存ライセンスのまま、クラウドに移行できるようにした。

 移行先のクラウドにはIDCFが提供する「クラウドサービス」(マネージドタイプ)を利用する。サーバーリソースに応じた月額固定のサービスで、月額利用料は最小構成で7000円から。Oracle Databaseに対応した仮想マシンについては月額1万5750円からとなる。