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 NTTドコモは2012年6月13日、LTEサービス「Xi」の契約数が6月8日時点で300万件を突破したと発表した。Xi対応スマートフォンを中心に販売が順調に伸びており、2010年12月のサービス開始から約1年6カ月で達成した(写真)。3G(W-CDMA)サービス「FOMA」は300万件突破までに約2年6カ月かかったが、Xiはそれより約1年早いペースで伸びている。

写真●NTTドコモのLTEサービス「Xi」の契約数推移
写真●NTTドコモのLTEサービス「Xi」の契約数推移

 同社は今後も対応機種の拡販と設備投資を加速し、周波数の利用効率がW-CDMAよりも3倍高いLTEへの加入者の移行を促していく考え。夏モデルでは今後、スマートフォンで11機種、モバイルWi-Fiルーターで1機種のXi対応端末を投入する予定だ。なお、Xi対応スマートフォンから導入した音声定額サービス「Xiカケ・ホーダイ」(月700円の定額料を払えば同社加入者同士の国内通話が24時間無料)には、Xi音声対応プラン契約者の8割(2012年3月末時点)が加入しているという。