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 米Facebookは現地時間2012年6月12日、ブログプラットフォーム「WordPress」向けの公式プラグイン「Facebook for WordPress」を発表した。WordPressベースで構築したブログとFacebookサイトへの投稿を同時に行ったり、Facebookの機能をブログに取り込んだりできる。

 Facebook for WordPressプラグインは、Facebookのエンジニアがオープンソース関連のパートナーと共同で開発した。モバイルにも対応し、英語以外の言語もサポートする。

 プラグインをインストールすると、WordPressに投稿したコンテンツを自身のFacebookのタイムラインと、管理しているブランド用ファンページ(Pages)に掲載することができる。WordPressで投稿する際にPagesや友達の名前を特定してコンテンツを配信することも可能である。

 また、Facebookは、各種のプラグインをWordPress用ウイジェットとして用意している。Facebookの友達が実行したコメント投稿や「Like(いいね!)」などのアクティビティーを表示する「Activity Feed」、Facebookで共有しているお勧めのページをパーソナル化して表示する「Recommendations」のほか、カスタム可能な「Like」「Subscribe(購読)」「Send(送る)」ボタンなどが含まれる。

 Facebookによると、WordPressは利用シェア16.6%を占め、米New York Timesや米People Magazineなどが採用している。WordPressベースのサイトへの合計ユニークビジターは月間6億人以上にのぼる。

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