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写真1●左からサイオステクノロジー 代表取締役社長 喜多伸夫氏、同執行役員 Googleビジネス統括 グルージェント 代表取締役社長 栗原傑享氏、アダプティブプランニング カントリーマネージャー 吉岡賢司氏
写真1●左からサイオステクノロジー 代表取締役社長 喜多伸夫氏、同執行役員 Googleビジネス統括 グルージェント 代表取締役社長 栗原傑享氏、アダプティブプランニング カントリーマネージャー 吉岡賢司氏
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写真2●Glugent Apps Work Flow
写真2●Glugent Apps Work Flow
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写真3●予算実績管理・分析SaaS「Adaptive Planning」
写真3●予算実績管理・分析SaaS「Adaptive Planning」
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 サイオステクノロジーは2012年6月18日、クラウド事業を子会社であるグルージェントに集約すると発表した。「集約によりクラウド事業の体制を強化、事業の拡大を図る」(サイオステクノロジー 代表取締役社長 喜多伸夫氏、写真1)。

 グルージェントはこれまで、Google Apps向けのID統合・シングルサイオンサービス「Glugent Gate」、ワークフローサービス「Glugent Apps Work Flow」(写真2)を開発、販売してきた。2012年7月より、これまでサイオス本体が手がけてきたGoogle AppsやSalesforce.comなど、クラウド製品の販売事業も行う。サイオスでクラウド事業に関係していた人員もグルージェントに集約し、30人のクラウド専任者の組織となる。

 「Google Appsの販売は2008年から手がけているが毎年倍々ゲームが続くなど、クラウド事業は急拡大している。事業集約によりさらにそれを加速する」(喜多氏)。クラウド事業専任者の数も「いつまでにとは言えないが2倍にしたい」(サイオステクノロジー 執行役員 Googleビジネス統括 グルージェント 代表取締役社長 栗原傑享氏)。

 さらにソーシャルサービスとの連携も手がけていく。「Glugent Apps Work Flow」にはFacebookに投稿する機能もあり、企業のソーシャル担当者の投稿前に上司などが承認するといったこともできる。

 またグルージェントは同日、米Adaptive Planningの予算編成や予算実績管理・分析SaaS「Adaptive Planning」(写真3)の販売代理店契約を締結したと発表した。Adaptive Planningは「予算」「見通し」「実績」の比較分析を可視化し、クラウド上で共同作業できるサービス。「Excelなどデスクトップアプリで行うのに比べ、作業効率を大幅に改善できる」(アダプティブプランニング カントリーマネージャー 吉岡賢司氏)としている。料金は1ユーザー年間10万円から。

■変更履歴
最後の段落で「料金は1ユーザー年間1万円から」としていましたが、「料金は1ユーザー年間10万円から」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2012/06/19 10:30]