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 米Dow Jonesが発行する金融情報誌Barron'sは、「世界で最も尊敬される企業100社」の2012年版を発表した。2012年6月23日付の電子版によると、最も尊敬される企業1位になったのは米Appleで、同社は昨年に引き続きトップとなった。2位は米IBMで昨年の4位から上昇した。3位は米McDonald’sで、同5位から上昇、4位は米Amazon.comで、昨年の2位から後退した。5位には米Caterpillarが入った。またテクノロジー企業では米Intelが昨年の17位から10位に上昇した。

 これは、世界の時価総額上位100社を対象に米国の機関投資家に評価を聞いたもの。Barron'sはAppleについて、世界のスマートフォン、タブレット端末市場で激しい競争にさらされるなか、売り上げを伸ばし企業イメージも保っていることが投資家らに評価されたと見ている。

 日本企業では、本田技研工業(25位)、トヨタ自動車(26位)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(80位)、NTTドコモ(82位)の4社が上位100社に入った。中国企業では同国最大手の携帯電話事業者China Mobile(中国移動)が88位になるなど、合計4社が入っている。

[発表資料(PDF書類)]