PR
Red Hat CTO兼ワールドワイドエンジニアリング担当副社長のBrian Stevens氏
Red Hat CTO兼ワールドワイドエンジニアリング担当副社長のBrian Stevens氏
[画像のクリックで拡大表示]

 米Red Hatは現地時間2012年6月27日、オープンソースのメッセージングソフトを手がける米FuseSourceを買収したと発表した。FuseSourceはApache ServiceMix、Apache ActiveMQ、Apache CFX、Apache Camelといったオープンソースソフトの主要な開発者が所属しており、これらをベースにしたメッセージングソフト「Fuse ESB Enterprise」および「Fuse MQ Enterprise」を企業向けに提供している。

 Red HatはFuseSource製品を自社のミドルウエア製品群であるJBossに統合する。Red Hat CTO(最高技術責任者)兼ワールドワイドエンジニアリング担当副社長のBrian Stevens氏は、「FuseSourceには広く普及しているオープンソースソフトの開発者が在籍している。また多くの顧客が同社の製品を利用している。JBossにもメッセージングミドルウエアがあり、FuseSource製品はJBossと互いに補完できる」と買収の狙いを語った。