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 ジャパンケーブルネット(JCN)は2012年6月29日、「JCNインターネット」の契約者向けに公衆無線LANサービス「ケーブルTV Wi-Fi」を提供すると発表した。サービス開始は2012年7月20日から。

 同社のインターネットサービスで、下り160Mbpsの「スピードスター160」、下り30Mbpsの「プレミアム」に加入しているユーザーは無料で利用できる。その他のインターネット接続コースに加入している場合は月額250円の追加料金で利用可能になる。

 同サービスは、KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が、ケーブルテレビ事業者と販売協力する「CATV Wi-Fiプログラム」を導入して実現するもので、JCNが初めての導入事業者となる。

 公衆無線LANの利用可能エリアは「Wi2 300」「UQ Wi-Fi」など約2万5000カ所のアクセスポイント。具体的にはSSIDが「Wi2」「Wi2_club」「wifi_square」「UQ_Wi-Fi」のエリアで利用できる。今後は、ケーブルテレビ事業者自身が設置するアクセスポイントとのローミングも可能になる見通しで、JCNもアクセスポイントの設置について「前向きに検討していく」としている。

 JCNは首都圏を中心にケーブルテレビ19局を運営・統括する企業。このうちJCN足立、JCN熊谷、JCN熊本のユーザーはケーブルTV Wi-Fiの提供対象外となる。