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 2012年6月26日~29日の日程で、オランダのアムステルダムにおいてMicrosoftの技術者向けカンファレンス「TechEd Europe 2012」が開催された(写真1)。このイベントは北米で6月11日から開催された「TechEd North America 2012」のヨーロッパ版という位置付けになる。欧州各国を中心とする多くの技術者がMicrosoftの各製品やサービスについてのセッションに参加した。

 このTechEd Europeと並行して、報道関係者やアナリスト向けにWindows 8 Release Previewについて詳細に解説する「Exploring Windows 8」イベントも開催された(写真2)。Windows 8を中心に、それぞれのイベントの内容をご紹介する。

写真1●TechEd Europe 2012の基調講演の様子
写真1●TechEd Europe 2012の基調講演の様子
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写真2●Exploring Windows 8イベント
写真2●Exploring Windows 8イベント
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Windows 8 Release Previewの新機能をデモ

 いずれのイベントも、Windows 8については米MicrosoftのWindows Web Services担当コーポレートバイスプレジデントのAntoine Leblond氏がリードする形で進行した(写真3)。内容としてはすでに公開されているRelease Previewをベースとしており、未発表の情報が公開されるような場面はなかった(写真4)。

 とはいえ、Windows 8の新機能は多岐に渡っており、公式ブログにも大量の情報が掲載されている。そのため、そのすべてを詳細に把握することは困難である。そこでExploring Windows 8イベントでは、「新しいユーザー体験」「Windows 8の内部構造」「ビジネス向け機能」などとテーマごとに機能を集約し、各機能についてデモが行われた。

写真3●Windows 8のデモを行う米MicrosoftのAntoine Leblond氏
写真3●Windows 8のデモを行う米MicrosoftのAntoine Leblond氏
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写真4●Windows 8については発表済みの内容が中心だった
写真4●Windows 8については発表済みの内容が中心だった
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