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写真1●Trend Micro Power Managementの電源設定画面
写真1●Trend Micro Power Managementの電源設定画面
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写真2●管理サーバー上で、各クライアントの適用状況を確認できる
写真2●管理サーバー上で、各クライアントの適用状況を確認できる
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写真3●全体の消費電力や電気料金のグラフ化ができる
写真3●全体の消費電力や電気料金のグラフ化ができる
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 トレンドマイクロは2012年7月17日、同社のウイルス対策ソフトのユーザー向けにクライアントパソコンの電源管理ができるオプション「Trend Micro Power Management」を発売する。対象となるウイルス対策ソフトは「ウイルスバスターコーポレートエディション」のバージョン10.5以降。クライアントパソコンに導入されているウイルス対策ソフトがエージェントとなって、管理サーバーからの指示を受けてクライアントの電源設定を変更する。ユーザーは、新たにエージェントソフトを導入する必要がない。

 Trend Micro Power Managementでは、管理サーバー上で「ディスプレイをオフする」「ハードディスクをオフにする」「スタンバイ状態にする」「休止状態にする」の各電源状態に移行するまでのアイドル状態の時間を設定する(写真1)。すると、サーバーから各クライアントパソコンのウイルス対策ソフト(エージェント)に設定情報を配信し、エージェントが設定内容を変更する。

 管理サーバー上では、配信した設定内容をクライアントごとにきちんと適用しているか、ユーザーが勝手に変更していないかを確認できるようになっている(写真2)。また、クライアントパソコンの各電源状態の消費電力を設定して、クライアント全体の消費電力や電気料金をグラフ化する見える化機能も備える(写真3)。

 価格はクライアント数に応じた買い切りで、クライアント数の少ない順に、100クライアント以下なら23万円、500クライアント以下なら42万円、1000クライアント以下なら75万円、それ以上は183万円(すべて税別)。ウイルスバスターコーポレートエディションのサポートを継続する限り、使い続けられる。節電応援キャンペーンとして、2012年9月30日まで3割引で販売される。

■変更履歴
最後の段落で「500クライアント以下なら23万円」とあったのは、「100クライアント以下なら23万円」の誤りでした。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。[2012/7/6 18:00]