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 アビームコンサルティングは2012年7月6日、省エネ対策と災害対策を総合的に支援する「統合エネルギー戦略策定支援サービス」の提供を開始したと発表した。二酸化炭素排出量削減などの平常時の環境対策を支援するだけではなく、緊急時の計画停電や節電要請などに対応する手順やコストなども一元的に分析し、効果的なBCP(事業継続計画)を策定する。

 災害や計画停電などによってエネルギー供給が不足した時に企業に与える影響度を分析する手法として、大阪ガスと共同開発した「BCPエネルギーリスク分析スキーム」を用いる。減産や営業停止、他地域への生産シフトなどによる影響度を、定性・定量の両面から数値化して分析できるという。

 サービスの価格は500万円からで、策定期間は1カ月から3カ月程度。災害や電力不足などによる影響を大きく受ける大企業や地方自治体へのサービス提供を想定している。

[アビームコンサルティングの発表資料]