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Facebookのソーシャルアプリケーションストア「App Center」の画面
Facebookのソーシャルアプリケーションストア「App Center」の画面
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 米Facebookは現地時間2012年7月9日、同社のソーシャルアプリケーションストア「App Center」の提供拡大を発表した。米国、英国のほか、オーストラリア、カナダ、インド、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカのすべてのFacebookユーザーが利用できるようになった。

 ユーザーは、Facebookサイトのホームページ左側にあるメニュー、あるいはモバイルアプリケーション(iPhone/iPadとAndroid向け)に表示されたブックマークからApp Centerにアクセスできる。今後数週間をかけて、さらにブラジル、フランス、ドイツ、ロシア、スペイン、台湾、トルコにも広げる。

 Facebookは人々がソーシャルアプリケーションを見つけられる新たな場所としてApp Centerを約1カ月前に立ち上げた(関連記事:Facebook、ソーシャルアプリストア「App Center」を発表)。App Centerでは、Facebookのキャンバスページ内で動作するキャンバスアプリケーションや、Facebookと連携するWebアプリケーションおよびモバイルアプリケーションを紹介し、手軽にアクセスできる手段を提供する。すべてのアプリケーションに説明ページが設けられ、「ユーザーはそのアプリケーションの特徴や人気の理由を理解してから使用できる」と同社は述べている。

 またFacebookは同日、App Centerにおいてアプリケーションのローカライズ登録の受付を開始した。開発者は提供対象国向けに翻訳した製品説明ページを追加できる。Facebookはアプリケーション情報を手軽に翻訳できるオンラインツールも提供している。

 Facebookによれば、1カ月当たりのFacebookアクティブユーザーのうち約80%は米国およびカナダ以外に居住するユーザーだという。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]