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 IDC Japanは2012年7月18日、ミャンマーのIT市場規模の予測を発表した。同市場規模は、2016年に2億6845万ドルに達する見込み。2011年~2016年までの年平均成長率は14%に上る。IDCグループがミャンマーのIT市場規模の予測を発表するのは初めて。

 IDCによると、今後5年間でミャンマーのIT市場の成長をけん引するのは、通信インフラの整備と企業のIT投資。最大都市ヤンゴンと、ミャンマー中央部の中核都市であるマンダレーで外資の参入が集中し、IT投資も活発化すると予測する。産業別に見ると、官公庁や公共、エネルギー、金融、観光などの分野がIT投資をけん引する可能性が高いという。