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写真●Windows 8の正式リリース日を発表するWindows担当プレジデントのスティーブン・シノフスキー氏
写真●Windows 8の正式リリース日を発表するWindows担当プレジデントのスティーブン・シノフスキー氏
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 米Microsoftは現地時間2012年7月18日、次期OS「Windows 8」の一般向け正式リリースを10月26日に開始すると発表した(写真)。Windows 8搭載デバイスが発売されると同時に、アップグレードも可能になる。

 同社は7月9日に、Windows 8のリリーススケジュールについて、製造段階(RTM:Release to Manufacturing)への移行を8月第1週目、一般向け公開を10月中と明かしていた(関連記事:「Windows 8」は8月にRTMへ、正式リリースは10月)。Windows 8は109カ国語に対応し、231市場で展開する。「Windows XP」「Windows Vista」「Windows 7」を使用しているユーザーは、2013年1月31日まで39.99ドルでWindows 8の上位エディション「Windows 8 Pro」にアップグレードできる。

 Microsoftが6月に発表した独自開発のタブレット端末「Surface」も10月26日に発売されるとみられる。Surfaceは10.6インチの高精細(HD)ディスプレイを備え、Windows 8のARM版である「Windows RT」を搭載したモデルと、Windows 8 Proを搭載したモデルが投入される予定となっている(関連記事:Microsoft、独自のタブレット端末「Surface」を発表)。

 タブレット端末に関しては、米Googleが自社ブランドの「Nexus 7」を発表し、米Appleが「iPad」の小型モデルを開発中と噂されており(関連記事1関連記事2)、年末商戦に向けて激しい市場競争が繰り広げられることが予測される。

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