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写真1●日立電線のノンインテリジェントL2スイッチ「ApresiaLightFB108-SS」(10M/100M対応、8ポートモデル)
写真1●日立電線のノンインテリジェントL2スイッチ「ApresiaLightFB108-SS」(10M/100M対応、8ポートモデル)
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写真2●「ApresiaLightFB116-SS」(10M/100M対応、16ポートモデル)
写真2●「ApresiaLightFB116-SS」(10M/100M対応、16ポートモデル)
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写真3●「ApresiaLightGB108-SS」(10M/100M/1G対応、8ポートモデル)
写真3●「ApresiaLightGB108-SS」(10M/100M/1G対応、8ポートモデル)
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写真4●「ApresiaLightGB116-SS」(10M/100M/1G対応、16ポートモデル)
写真4●「ApresiaLightGB116-SS」(10M/100M/1G対応、16ポートモデル)
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 日立電線は2012年7月20日、企業のデスクトップ向けLANスイッチ製品群「ApresiaLight」シリーズに新機種4機種を追加、同日から販売開始したと発表した。故障時の無償交換を含む5年間の無償保証が標準で付属していることや、未使用ポートの電源供給カットをはじめとする省電力機能を搭載していることなどを売りとする。

 発売したのは、10M/100Mモデルの「ApresiaLightFB108-SS」(写真1)と「同FB116-SS」(写真2)、10M/100M/1Gモデルの「ApresiaLightGB108-SS」(写真3)および「同GB116-SS」(写真4)の合計4機種。型番に「108」という数字を含む機種は8ポート、同「116」を含む機種は16ポートのLANポートを備えている。

 全機種とも、SNMP(Simple Network Management Protocol)などによる管理機能を持たない「ノンインテリジェントスイッチ」である。VLAN機能やIEEE802.1Xによる認証機能、QoS機能などのいわゆる「スマートスイッチ」向けの機能も備えておらず(VLANタグ付きフレームやEAPフレームなどの透過機能は備えている)、非常にシンプルなスペックのL2スイッチとなっている。

 省電力機能は、未使用ポートの電源供給カットに加え、接続距離(ケーブル長)が短い場合に供給電力を抑えることで消費電力を低減する機能も備えている。省電力機能を使うかどうかは、本体前面パネルに配置された「GREEN ON/OFF」スイッチで切り替え可能。

 本体寸法は、8ポート搭載機種のApresiaLightGB108-SSおよび同FB108-SSが195mm(幅)×118mm(奥行き)×38mm(高さ)で、16ポート搭載機種のApresiaLightGB116-SSおよび同FB116-SSが260mm(幅)×150mm(奥行き)×40mm(高さ)。

 価格(標準価格)は、ApresiaLightFB108-SSが1万2000円、同FB116-SSが2万3000円、同GB108-SSが1万5000円、同GB116-SSが3万5000円(価格はいずれも税別)となっている。