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写真1●マイクロン ジャパンが発売した小型SSD「Crucial m4 mSATA SSD」
写真1●マイクロン ジャパンが発売した小型SSD「Crucial m4 mSATA SSD」
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写真2●Ultrabookへ内蔵したところ 接続インタフェース(コネクター)はmSATAタイプ。
写真2●Ultrabookへ内蔵したところ 接続インタフェース(コネクター)はmSATAタイプ。
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写真3●米インテル製の一部チップセット(Z68/Z77 Express)を採用したマザーボードでは、専用コネクタに接続することでHDDキャッシュとして利用できる(Intel Smart Response Technology)
写真3●米インテル製の一部チップセット(Z68/Z77 Express)を採用したマザーボードでは、専用コネクタに接続することでHDDキャッシュとして利用できる(Intel Smart Response Technology)
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 マイクロン ジャパンは2012年7月26日、小型SSD(Solid State Drive)の新製品「Crucial m4 mSATA SSD」(写真1)を発売した。連続読み出し速度が「最大500Mバイト/秒」、連続書き込み速度が「最大260Mバイト/秒」と同社が販売している2.5インチSATA内蔵型ハードディスク形状のSSD「Crucial m4 SSD」と同等の性能を保ったまま、約1/8サイズへ小型化している点を売りとする。

 通常のストレージとしてUltrabookへ内蔵したり(写真2)、米インテル製の一部チップセット(Z68/Z77 Express)を採用したマザーボード上の専用コネクタに接続(写真3)することでHDDキャッシュとして利用したりすることを想定している。同チップセット以外を搭載するパソコン(マザーボード)の場合も、OSがWindows 7であれば追加でダウンロードできる制御用ソフトをインストールすることでHDDキャッシュとして利用できる。

 容量が32Gバイトから256Gバイトまでの4モデルをラインアップする。価格はオープンだが、店頭における実売価格は32Gバイト版が5100円、64Gバイト版が7200円、128Gバイト版が1万1800円、256Gバイト版が2万3800円程度になると同社では想定している。

 連続読み出し速度は32Gバイト版が440Mバイト/秒で、64Gバイト版以上が500Mバイト/秒。連続書き込み速度は32Gバイト版が50Mバイト/秒、64Gバイト版が95Mバイト/秒、128Gバイト版以上が260Mバイト/秒となっている。4Kバイト単位のランダム読み出し速度については全モデル共通で4万5000IOPS(Input/Output Per Second)、同ランダム書き込み速度は32Gバイト版が1万5000IOPS、64Gバイト版が2万IOPS、128Gバイト版が3万5000IOPS、256Gバイト版が5万IOPS。

 接続インタフェース(コネクター)はmSATAタイプ。本体寸法は29.83mm(幅)×50.80mm(奥行き)×3.8mm(高さ)で、重量は10gなどとなっている。