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画面●カタリナマーケティングジャパンが始めた「クーポンネットワーク」
画面●カタリナマーケティングジャパンが始めた「クーポンネットワーク」
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 流通業向けマーケティング支援システム・サービスを提供するカタリナマーケティングジャパンは2012年7月31日から、新しいクーポンサイト「クーポンネットワーク」の運営を始めた(画面)。カタリナのレジ連動型クーポン発券システム「レジ・クーポン」導入店舗約3000店で使えるクーポンを、Webサイトからも取得できるようにする。

 カタリナは、凸版印刷の電子チラシポータルサイト「Shufoo!」と提携した。Shufoo!は約7万8000店舗分の電子チラシを保有している。Shufoo!登録済みの利用者が、対象店舗の割引クーポン情報が載っている電子チラシを見て、割引クーポンをプリントして対象店に持ち込むと、割引を受けられる仕組みだ。

 カタリナは現在、ライフコーポレーション、ユニーなど主要小売34チェーン、約3000店舗に設置されたレジ外付けの端末で「レジ・クーポン」を発券している。ただし、レジ・クーポンは、来店して特定条件の商品を購入したときにしか発券されず、来店したことがない潜在顧客に対するアプローチは不可能である。

 カタリナは、新たにクーポンサイトで発券したクーポンも使えるようにすることで、オンラインの潜在顧客をオフライン(店舗)へと誘導する「O2O(オンライン・トゥ・オフライン)」の取り組みを強化する考えだ。

 販促キャンペーンを実施する食品メーカーなどがカタリナに支払う料金は、初期導入費用58万円から。