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写真1●Android 4.0の画面例。「タスクキー」をタップしてアプリ使用履歴を表示したところ
写真1●Android 4.0の画面例。「タスクキー」をタップしてアプリ使用履歴を表示したところ
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写真2●iPhoneに次ぐ販売台数シェアを占めるXperia acro HD。ソフトバンクの2013年3月期第1四半期決算説明会の資料より抜粋した
写真2●iPhoneに次ぐ販売台数シェアを占めるXperia acro HD。ソフトバンクの2013年3月期第1四半期決算説明会の資料より抜粋した
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 KDDIおよび沖縄セルラー電話は2012年7月31日、発売中のソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia acro HD IS12S」がAndroid 4.0(写真1)に対応し、同日より順次バージョンアップを開始すると発表した(関連記事)。Xperia acro HDは、量販店での販売台数でiPhoneに次いで2番目の国内シェアを占めているという調査結果があるスマートフォンである(写真2、ソフトバンクの2013年3月期第1四半期決算説明会の資料より抜粋)。

 Android 4.0は、スマートフォン向けのAndroid 2.x系とタブレット向けのAndroid 3.x系を統合したプラットフォーム。具体的な機能の変更や追加点としては、例えば、従来の「メニューキー」が「タスクキ―」となってアプリの使用履歴が表示されるようになったり、画面上部に「アクションバー」(Android 3.xから実装)が追加されたりといった更新が加えられている。

 またソニーモバイルの独自機能として、従来の“Music Player”アプリが“WALKMAN”アプリに更新されるなどの変更も加わる。

 バージョンアップの方法は、パケット通信(3G/無線LAN経由)とパソコンに接続する2通りがある。前者の場合はアップデート作業が2回発生する。更新時間はパケット通信、パソコンに接続する場合のいずれも約40分としている。パソコンによるアップデートの場合は、パソコン側にソニーモバイル製の連携ソフト「PC Companion」のインストールが必要となる。

 なお、バージョンアップ後は、米AdobeのFlash Playerがインストールされなくなるため、動画やゲーム、デコレーション絵文字の一部などが閲覧できなくなる場合があるとしている。

 Xperia acro HDは、NTTドコモからも「SO-03D」の型番で発売されている。NTTドコモは2012年3月26日、同機が7月以降、Android 4.0にバージョンアップ予定であることを発表している(NTTドコモのお知らせページ)が、現時点で具体的な日程は未発表。

[KDDIのバージョンアップお知らせページ]