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BlackBerry PlayBookのLTE対応モデル
BlackBerry PlayBookのLTE対応モデル
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 カナダResearch In Motion(RIM)は現地時間2012年8月2日、タブレット端末「BlackBerry PlayBook」の新モデルを発表した。第4世代(4G)とされるLTEネットワークをサポートする。8月9日にカナダで発売した後、数カ月で米国、欧州、南アフリカ、中南米およびカリブ海地域に展開する。

 同社が2011年4月にリリースした初代のBlackBerry PlayBookはWi-Fi接続専用で、携帯電話ネットワークに対応していなかった。

 4G LTEモデルのBlackBerry PlayBookは、初代モデルと同様に7型の液晶ディスプレイ(1024×600ドット)を搭載し、外形寸法は縦194×横130×厚さ10mm、重量は425g。前面に300万画素、背面に500万画素のHDカメラ(1080p)を備え、HDMI出力が可能。

 タブレット向け最新OS「BlackBerry PlayBook OS 2」を採用し、動作周波数1.5GHzのデュアルコアプロセッサを搭載する。無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)とBluetooth v2.1+EDRをサポートし、LTEが提供されていない地域ではHSPA+ネットワークに接続する。

 仕事と私用の両方で使うことを想定し、ビジネス情報と私用情報を隔離して安全性を確保するための仕組み「BlackBerry Balance」を提供する。

 ストレージ容量は32Gバイトの1種類のみで、販売価格は明らかにしていない。Wi-Fi接続専用の初代モデルは16Gバイト、32Gバイト、64Gバイトの3種類があり、希望小売価格はそれぞれ199ドル、249ドル、299ドルとなっている。

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