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写真●「スペース」の共有ToDoで遅延しているタスクが個人のスケジュールに「!」マーク付きで表示される
写真●「スペース」の共有ToDoで遅延しているタスクが個人のスケジュールに「!」マーク付きで表示される
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 サイボウズは2012年8月6日、グループウエアサービス「Garoon on cybozu.com」のアップデートを実施。7件の機能追加と55件の不具合修正を行った。

 Garoon on cybozu.comは、同社の大企業向けグループウエア「Garoon」シリーズのクラウドサービス版。同社が開発したクラウドプラットフォーム「cybozu.com」上で稼働する。Garoonシリーズの従来機能に加えて、クラウドサービス版では、組織横断型プロジェクトを支援する独自機能「スペース」を提供する。スペースは、ディスカッションスペース、共有ToDo、ファイル共有などを、プロジェクト単位で1画面(スペース)に集約する機能。1つのスペースに組織を横断したメンバーを登録できるのが特徴だ。

 今回のアップデートにおける機能追加では、このスペース機能を拡張。プロジェクトチーム内の共有ToDoの締め切りが、チームメンバーの個人スケジュールに表示されるようになった。遅延しているToDoにはエクスクラメーションマーク(!)が付き、タスクの漏れや遅れを防止する(写真)。また、スペース機能はこれまでブラウザでしか利用できなかったが、今回からスマートフォン専用アプリケーション「サイボウズ KUNAI」からも閲覧や共有ToDoの登録、写真の添付ができるようになった。

 スペース機能の拡張以外にも、ドラッグ&ドロップでのファイル添付を可能にするといった操作性の改良、メール作成時に宛先の候補を自動表示する「インクリメンタルサーチ」の追加などを実施した。