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 日本ケーブルラボは、高齢者が簡単に操作できるリモコンとして、音声認識を用いたリモコン機能の開発を開始した。ラボが標準化した次世代セットトップボックス(STB)「ハイブリッドBox」のAndroid環境向けアプリケーションとして、2012年末をめどに試作する。

 リモコン代わりとなるスマートフォンやタブレット端末から音声を受け取り、STBにインストールした専用アプリで音声認識処理を行って、操作を実行する。ハイブリッドBoxに搭載した処理能力の高いCPUを利用することで、高速かつ高精度の音声認識が可能になるという。

 音声認識と合成音声の技術は、KDDI研究所から提供を受ける。