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 米Microsoftは2012年8月7日、同社の大容量ファイルシステム技術「exFAT」(Extended File Allocation Table、用語解説)の使用に関する知的財産ライセンス契約をシャープと締結したと発表した。

 exFATは既存のFAT(File Allocation Table)を改良したファイルシステム。半導体メモリー上で4ギガバイトを超える動画などの大容量ファイルを扱うのに適している。Windows VistaやWindows 7など一部のMicrosoft製OSではexFATを標準サポートしている。シャープは今後、AndroidスマートフォンなどMicrosoft製以外のOSを搭載する製品でも、exFATを使うことができる。

 米Microsoftは同様のexFATに関するライセンス供与契約を、パナソニック、ソニー、キヤノンなどとも締結している。

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