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 米Twitterの日本法人であるTwitter Japanは2012年8月13日、ロンドンオリンピック開催期間中のツイート(つぶやき)に関する統計情報(10日集計分まで、11日と12日は集計中)や動向について同社ブログ上で報告した。

 それによるとまず、全体の動向として、元々インターネット自体に英語を使う人口が多いことに加え、「特に今回はロンドンという英語圏で行われたことで英語のツイートが通常より目についた」(Twitter Japan)という。

 大会期間中の合計ツイート数については「1億ツイート以上」に上り、前回(2008年)の北京オリンピック開催時と比較して125倍以上になったことを報告している。当然、それに伴って膨大なトラフィックがインターネット上で発生したことになる。

 世界で最もツイートが増えたタイミングは、陸上のウサイン・ボルト選手が200m走で優勝した際で8万4000ツイート、次が同選手が100m走で優勝したときで7万4000ツイート、3番目が地元英国代表のアンディ・マレー選手が男子テニスシングルスで優勝したときで5万7000ツイートだった。

 日本からのツイートが最も増えたタイミングは、7月28日午前7時台に開会式で日本チームが登場した時だったという。次が7月29日午後10時台の男子柔道と女子バドミントン(ダブルス)の開催時間帯、その次は8月4日午後8時台の男子サッカー対エジプト戦だったことを紹介している。

 日本選手のうち、最もTwitter上で名前がつぶやかれたのはレスリングの女子フリースタイル55kg級で金メダルを獲得した吉田沙保里選手の11万5000回、2位がサッカー女子(なでしこジャパン)で銀メダルを獲得した澤穂希選手の10万回、3位は競泳男子の200m背泳ぎで銀メダルなどを獲得した入江陵介選手の2万5000回などとなっている。