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 もしもしホットラインは2012年8月17日、電話応答だけでなくチャットやSNSを活用した多チャンネル型の有人ヘルプデスクサービス「クラウド型ヘルプデスクサービス」を発表、同日に提供を開始した。ECサイトの顧客サポートやソフトウエア製品の技術サポートなどに向く。価格は個別見積もりで、初期導入にかかる時間は小規模なもので2~3カ月から。

 サービス基盤となるヘルプデスクソフトには、米ゼンデスクが開発してSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で提供している「Zendesk」を使う。もしもしホットラインは、2012年5月から米ゼンデスクの販売代理店の1社として、Zendeskを販売している(価格は、サポート要員当たり月額24米ドルから)。今回、ソフトウエアの販売だけでなく、サポート要員を含めた有人のヘルプデスクサービスを、同ソフトウエアを使って製品化した。

 もしもしホットラインは、ヘルプデスクなどのユーザーサポート事業を中心に、各種のアウトソーシングサービスを提供しているベンダー。これら既存のヘルプデスクサービスと比べた今回のサービスの特徴は、Zendeskを採用したことによって多チャンネル型のサポートに強くなっていること。電話応答やメールなどの基本的なサポート手段に加えて、チャットやSNS、Salesforce.com連携といった手段でユーザーをサポートできる。