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 日本放送協会(NHK)は2012年8月20日、ロンドンオリンピックで実施したインターネットおよびデータ放送向けデジタルコンテンツの配信結果を発表した。

 2012年7月27日から8月13日の期間内における特設サイトの総アクセス数(PV)は3億3936万1068回(内スマホ/携帯電話からは3793万9722回)で、1日の平均値は1885万3393回だった。7月30日には1日の最大値である3161万5393回を記録した(柔道男子66キロ級・海老沼選手、アーチェリー女子団体、北島選手100m平、サッカー男子・決勝T進出など)。なお、前回北京オリンピック時の特設サイトへの総アクセス数(PV)は1690万回だった(2008年8月8日から8月24日)。

 7月28日から8月13日にかけてCDN経由でライブ配信した番組は、8チャンネル合計で20競技分、913時間40分に及び、総接続数は2613万8061だった(接続数はいずれも推計値)。1日の平均接続数は17万5005、1日の最大接続数は7月29日(現地時間)の280万78だった。最大同時接続数は7月29日の23:05に記録した5万3614だった(テニス男子シングルス1回戦錦織戦の荒天中断後のマレー戦)。

 特設サイトで提供した動画クリップは、中継番組などから編集・制作した動画クリップが620本で、総再生回数は344万5033回だった。このうち最も再生回数の多かったのは、サッカー男子予選リーグ グループD 「日本」対「スペイン」で、41万5830回だった。一方、伝送された映像素材から切り出して制作した動画クリップは3万7644本で、総再生回数は443万3120回だった。このうち再生回数の多かったのは、表彰式(サッカー女子)の33万7898回だった。

 アクトビラビデオ・フル対応機種向けには、データ放送を入り口にしたテレビ向けHDTVクリップとして468クリップを提供し、総再生回数は86万9877回だった。このうち再生回数の多かったのは、体操男子個人総合 金メダル 内村航平の2万3818回だった。