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写真1●rakumo ソーシャルスケジューラーの画面例
写真1●rakumo ソーシャルスケジューラーの画面例
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写真2●Chatterのタイムライン上で、rakumo ソーシャルスケジューラーにおける予定追加・変更などの状態を確認できる
写真2●Chatterのタイムライン上で、rakumo ソーシャルスケジューラーにおける予定追加・変更などの状態を確認できる
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 日本技芸は2012年8月20日、クラウドサービスの「rakumo ソーシャルスケジューラー」の提供を開始すると発表した。

 同サービスは複数人によるスケジュール管理を支援するアプリケーション(写真1)。セールスフォース・ドットコムが運営するPaaSサービス「Force.com」上で稼働する。「Sales Cloud」などセールスフォースの営業支援アプリケーション群や、社内SNS「Chatter」と連携する機能を持つ。

 rakumo ソーシャルスケジューラーでは、メンバーのスケジュール情報がChatterのタイムライン上に表示される(写真2)。一緒に働いているメンバーの行動が確認しやすくなるため、複数人で顧客の商談に対応するケースなどに有効だとしている。

 また、「取引先責任者」や「商談」といった営業支援アプリケーション側のデータをrakumo側から参照して、スケジュール情報とひもづける機能も備える。rakumo側で登録した社員の訪問予定が、セールスフォースの営業支援アプリケーション群で管理する案件の活動履歴として自動登録される。これにより、案件ごとにどの社員がどのような行動したかが管理しやすくなる。

 料金は1アカウント当たり月額945円(税込)。PCのWebブラウザのほか、スマートフォン上でも動作する。スマートフォンでの動作環境は、iPhone(iOS 4.0以降)やAndroid OS 2.1以降の標準ブラウザ。

 日本技芸によれば、今後は会議室の予定をChatterのタイムライン上に表示する機能や、ユーザーがChatter上から発言することで設備の空き状況を確認する機能などを追加する計画。日本技芸は2011年12月に、米Salesforce.comと資本・業務提携を締結している。