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 インターコムは2012年8月27日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)として提供するヘルプデスク用PC遠隔操作ソフト「LAPLINK ヘルプデスク」の新バージョンを発表した。従来のWindowsに加えてMacやAndroidに対応したほか、同時に遠隔操作できるPCの台数を従来の1台から3台に増やした。9月3日に出荷を開始する。

 LAPLINK ヘルプデスクは、パソコンメーカーやソフトウエアメーカーなどのヘルプデスクが、顧客のPC画面を遠隔操作することで、アプリケーションやPCの設定などに関するサポートを行うためのソフトである。ヘルプデスクのオペレーターやエンドユーザーのPCにインストールするソフトを利用料金制で提供するほか、PCの遠隔操作履歴などを管理するツールをSaaSとして提供する。

 サポートを受けるエンドユーザーは、インターコムがWebサイトで配布する遠隔操作のクライアントソフトをインストールする。これまでは、クライアントソフトをインストールするのに、PCの管理者権限が必要だったが、新版では管理者権限がなくてもインストールできるようにした。MacやAndroidへの対応は9月末を予定している。

 LAPLINK ヘルプデスクの利用料金は、1ライセンス当たり年額21万円(月額1万8900円)から。Macもサポート対象にする場合は、別途年額1万500円(月額1050円)からのオプション料金が必要である。