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 BSIグループジャパンは2012年8月24日、事業継続管理(BCM)の国際規格「ISO22301」の認証を、富士通など5社が国内企業で初めて取得したと発表した。BSIジャパンが同日、日本国内におけるISO22301の審査機関となったため認証を発行できるようになった。

 富士通の保守・運用事業を手がけるインフラサービスグループ、大塚製薬、九州電力系のキューデンインフォコムインターネットデータセンター、アルファーテック、サン・パートナーズの計5社が認証を受けた。

 BCMは非常時にも重要業務を継続、もしくは早期に復旧する事業継続計画(BCP)を企業や団体が構築できているか、継続的に改善していく体制ができているかどうかの取り組み。ISO22301は英国規格協会の「BS25999」をベースに策定され、2012年5月に発行された。