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写真●「gooからだログ ヘルスアシスト」アプリ(Android版)
写真●「gooからだログ ヘルスアシスト」アプリ(Android版)
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図●前身となる「健康増進アシストサービス」でのダイエット成功率のグラフ
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 NTTレゾナントとfoo.logは2012年8月29日、食事写真から自動で食事カロリー値を推定できる機能などを備えたスマートフォン向けのダイエット支援サービス「gooからだログ ヘルスアシスト」(写真)の提供を開始した。対象となるプラットフォームはAndroidおよびiPhoneで、それぞれ公式マーケットから専用アプリをダウンロードできる。利用料は無料。

 同サービスは、NTTコミュニケーションズと同社らが2011年2月から実証実験として提供してきた「健康増進アシストサービス」を引き継ぐもの(関連記事:撮影した料理写真でカロリーを自動計算して体重管理、NTTコムなどがクラウド実証実験)。ユーザーIDは引き継いで利用できるが、パソコン向けサービスの提供は打ち切られ、スマートフォン専用サービスとなった。

 スマートフォン向けの専用アプリでは、内蔵カメラで撮影した食事写真をアップロードするだけでカロリー値やSV値(食事バランスガイドのサービング値)を自動推定する「カロリー自動推定機能」が目玉となっている(foo.logが技術提供)。スマートフォンの位置情報を利用して食事場所を地図上にマッピングする機能なども備えている。

 その他、体重を登録すると自動でグラフにして表示する「体重記録」や、スマートフォンのGPSと加速度センサーを利用して走行距離や消費カロリーの推定、歩いた軌跡の地図表示などを可能にする「歩行記録」、食事記録や体重記録をFacebookやTwitterに投稿できる「ソーシャル連携」などの機能も備えている。

 なお、NTTレゾナントらによれば、前身となる健康増進アシストサービスでは、「5回以上体重の記録を実行した継続利用者のうち、3人に2人(66.2%)がダイエットに成功している」(最後に記録した数値が最初の記録値よりも少なくなっているケースを成功と定義)という検証結果()が得られたという。