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図●石巻BPOセンタでの業務の概要(NTTデータの発表資料より引用)
図●石巻BPOセンタでの業務の概要(NTTデータの発表資料より引用)
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 NTTデータとNTTデータ3Cは2012年8月1日、石巻BPOセンタでクラウドサービス「BizXaaS Office」の申込受付処理業務および請求業務を開始した()。復興支援として、同センターで2~3年後に100人の雇用を創出することを目標としている。

 NTTデータ石巻BPOセンタは、NTTデータグループが、東日本大震災被災地域の復興支援策として、宮城県石巻市設立した拠点。事務業務やコールセンタ業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を実施してきた。要員数は25人。

 BizXaaS OfficeはNTTデータのSaaS型のオフィス向けクラウドサービス。今回、石巻BPOセンタで石巻市および周辺地域在住者を6人追加採用し、まず申込受付処理業務を開始した。請求処理業務についても段階的に実施する。

 NTTデータグループでは今後も引き続き被災地の雇用創出に取り組み、2012年度内に50~60人、2~3年後までに100人規模を目標に業務を拡大していく方針。そのためグループ内業務のBPOに留まらず、グループ外の顧客の業務にも被災地でのBPOを拡大したいとしている。