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写真●TOPAZ QFの店舗POS端末(レンタル提供)
写真●TOPAZ QFの店舗POS端末(レンタル提供)
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 クオリカとフジモトは2012年9月1日、小規模の外食チェーンや小売店舗向けに初期費用を不要としたレンタルPOSサービス「TOPAZ QF」(写真)を提供開始した。POS端末のレンタルとSaaS型POSソフトを月額2万9000円(税別)で利用できる。販売目標は、2社合わせて今後3年間で10億円。

 新サービスでは、POS端末とPOSソフト(SaaS)を月額制で利用できる。初期費用は不要であり、別途ハードウエア/ソフトウエアを用意する必要もない。このため、システム導入にお金をかけられない小規模な店舗に向く。POSの基本機能に加え、勤怠管理などの管理機能や24時間365日のヘルプデスクサービスも提供する。

 店舗で利用できるPOS機能は、売上のリアルタイム管理、売上データの分析、販促クーポンの運用、顧客管理、予約管理など。さらに、従業員の勤怠管理機能も提供する。一方、管理本部向けの機能では、各店舗の売上集計・分析、顧客分析、販促施策の設定などができる。

 オプションで、販促サイトの立ち上げが可能。今後は、食材管理やオーダーエントリーシステムなどをオプションで提供する予定。

 今回のシステム開発は、クオリカが担当した。フジモトは、ソフトウエアの仕様策定に際して、中小外食向けのノウハウを提供した。なお、クオリカは中規模~大規模チェーン向け、フジモトは中小規模向けのシステム構築の経験が豊富であるという。