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写真●co-meeting有償版の画面
写真●co-meeting有償版の画面
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 ベンチャーのco-meetingは2012年9月4日、テキストベースのコミュニケーションサービス「co-meeting」の有料版の提供を開始した。企業内のユーザーが議論した内容をエクスポートして保存する機能や、全文検索機能が利用できるようになる。

 co-meetingは、テキストを入力してユーザー同士が情報共有や議論をするクラウドサービス。あるユーザーが入力・編集中の文字情報もほぼリアルタイムにほかのユーザーの画面上に表示されるため、より臨場感があるコミュニケーションが可能なのが特徴である(写真)。

 有償版の特徴は大きく三つある。まず、過去のコミュニケーション履歴を、HTMLファイルやPDFファイルとしてエクスポートして保存できる点である。co-meetingでは「ミーティング」という単位で議題を設け、そこに招待されたユーザーが情報や意見を書き込む仕組み。このミーティングの単位でエクスポートし、議事録として利用できるようにする。

 二つ目は全文検索機能である。これまではミーティングのタイトルだけを検索できたが、有償版では書き込み内容まで検索可能にする。

 三つ目は、ミーティングごとにタグを付けて管理する機能である。多くのミーティングに参加している場合でも、タグを付けることで混乱せずにすむ。

 また今回、有償版・無償版ともにHTTPSに対応し、セキュリティを強化した。料金は月額1500円からで、1グループ5ユーザーが利用できる。フリープランはこれまで同様無料だが、9月4日以降は「2カ月間使用しなかったグループは自動削除される」「20以上のミーティングを作成できなくなる」という制限が加わった。