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 情報サービス産業協会(JISA)は2012年9月3日、指導的なポジションに占める女性の比率を高めることに賛同する20のIT企業・団体を発表した。2020年までに、管理職やITスキル標準レベル5相当以上の高度専門職の女性を30%まで高めることを目指す。IT業界としてダイバーシティを本格的に推進していく考えだ。

 政府が閣議決定した「第3次男女共同参画基本計画」を受けた動きである。開始にあたり、ITホールディングス、SCSK、NTTデータ、JISA、野村総合研究所、日立システムズ、日立ソリューションズ、富士通エフ・アイ・ピー、リコーITソリューションズなど20の企業・団体が賛同した。

 JISAのホームページで賛同する旨を申し込むと、所定の手続きを経て社名や団体名がサイトに掲載される。JISAが2012年末から2年ごとに進捗を調査するという。