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Bing It On Challengeの画面
Bing It On Challengeの画面
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 米Microsoftは現地時間2012年9月6日、同社の検索エンジン「Bing」が米Googleのものより優れていると主張する「Bing It On」キャンペーンを開始した。Bing.comサイトに設けたテスト画面「Bing It On Challenge」を使って、BingとGoogleの検索結果のクオリティを比較できる。

 Bing It On Challengeで検索キーワードを入力し、検索を実行すると、BingとGoogleによる検索結果が左右に分かれて表示される。この二つはどちらの検索結果か分からないようになっており、ユーザーは優れていると思う検索結果の上部にある「RESULTS ON RIGHT」または「RESULTS ON LEFT」のチェックボックスをチェックする。「DRAW」(引き分け)を選ぶこともできる。

 このテストを5回行うと、BingとGoogleのどちらを多く選んだかが表示される。テスト結果の画面から手軽に、Facebook、Twitter、Google+へ投稿したり、友達をテストに誘ったりすることができる。

 Microsoftの依頼で米Answers Researchが実施した調査によると、多くの人がオンライン検索には主にGoogleを使っていると答えたが、ブランド名を隠した比較テストではBingを選んだ人がGoogleのほぼ2倍だった。この結果を踏まえ、Microsoftは「今こそ、より優れた検索エンジンが存在することを人々に知ってもらうべき時だと判断した」という。

 Microsoftは、全米ネットワークのテレビでもBing It Onキャンペーンの広告を配信する。今後数カ月にわたって、直販店でBing It On Challengeを展開する。また、Bing It On Challengeに関するツイートをTwitterに投稿すると、Microsoftのタブレット端末やゲーム機などが当たる賞品プレゼントを10月18日まで米国で実施する。

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