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写真●日本オラクルの三澤智光専務執行役員
写真●日本オラクルの三澤智光専務執行役員
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 日本オラクルは2012年9月11日、ビッグデータ分析ソフトウエア「Oracle Endeca Information Discovery」の国内提供を始めた。販売管理データなどの構造化データとSNSの書き込みやコールセンターに寄せられた音声データなどの非構造化データをまとめて検索・分析できるのが特徴。年内に20~30の案件獲得を目指す。価格は最小構成(1CPU/25ユーザー)の場合で900万円から。

 Oracle Endeca Information Discoveryは非構造化データや構造化データを統合し、検索・分析のためのダッシュボードを提供する。分析用データマートの設計はOracle Endeca Information Discoveryが実施するため、新しいデータを追加する際の設計負荷を軽減できるという。ダッシュボードでは分析対象データを絞り込みやすくするため、関連データ項目を自動表示する機能などを提供する。

 日本オラクルのデータ分析専用機「Oracle Exalytics In-Memory Machine」上での動作をサポートする。同社の三澤智光専務執行役員(写真)は「パフォーマンスを要求するユーザーには、セットでの購入を推奨していく」と話す。