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9月20日に発売する、7型液晶を搭載したタブレット端末「MEDIAS TAB UL N-08D」
9月20日に発売する、7型液晶を搭載したタブレット端末「MEDIAS TAB UL N-08D」
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Webブラウザーを2画面表示して、上側で長押ししたリンクのページを、下側の画面で表示できる
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コミックの電子書籍を表示したところ
コミックの電子書籍を表示したところ
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サイコロを転がすゲームでは、サイコロの動きや衝撃を筐体の振動で感じられる
サイコロを転がすゲームでは、サイコロの動きや衝撃を筐体の振動で感じられる
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ギターをシミュレーションするゲームでは弦の振動を感じることができる
ギターをシミュレーションするゲームでは弦の振動を感じることができる
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 NECは2012年9月11日、7型液晶を搭載したタブレット端末「MEDIAS TAB UL N-08D」の報道機関向け説明会を開催した。N-08Dは、このサイズで大幅に軽量化したことと、「HDハプティクス」という新しいユーザー・インタフェースを搭載したことが特徴だ。「従来の7型タブレットが平均350gだったのに対して、N-08Dは249gと100g程度の圧倒的な軽量化を実現した」(パーソナルソリューション事業本部長の西大和男氏)という。この新製品はNTTドコモを通じて、9月20日に発売する。

 N-08Dの軽量化は、東レ製のカーボンファイバーを筺体に採用することで実現した。「カーボンファイバーは軽くても衝撃に強いので、従来のタブレット端末で使われていた強化フレームを取り除くことができた」(同開発本部長の山品正勝氏)という。開発に当たっては、一般的にコミックや文庫本の重さであれば気楽に持ち歩く人が多いと考え、250g以下の重さを目指した。「片手で楽に持てる重さなので、電子書籍の閲覧はもちろん、スマートフォンのように内蔵カメラで撮影する用途も受け入れられるのではないか」と見ている。

 新インタフェースのHDハプティクスは、ゲームや動画、音楽などのコンテンツと連動してタブレットの筐体が震えることで、コンテンツの臨場感を向上させるものだ。基本技術を持つ米イマージョンとの共同開発により、カーボンファイバーを使う筐体での高精細な振動を実現した。例えば、サイコロを転がすゲームではその動きや衝撃を、ギターをシミュレーションするゲームでは弦の振動を感じることができる。