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写真●情報活用診断サービスのレポート(一部分)
写真●情報活用診断サービスのレポート(一部分)
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 アシストは2012年9月18日、企業がどれだけ情報を活用しているのかを診断してレポートにまとめるサービス「情報活用診断サービス」(写真)を発表、同日から提供を開始した。ヒアリングシートの記入データを半自動で処理して1~2週間でレポートを生成する。価格(税別)は5万円で、2012年内は無償で提供する。

 情報活用の実態について、ヒアリングシート(OpenOffice Calcで作成したExcelシート)への回答を元に、レポートを作成する。ヒアリング項目は、マークシートのように「はい」や「いいえ」、あるいは選択肢から回答を選ぶというものであり、自由記入はない。これにより、回答の負荷を下げるとともに、アシスト側でのレポート作成を半自動化している。

 レポートでは、診断結果をレーダーチャートで提示する。さらに、改善点もあわせて提示する。総括として、アンケート項目の結果に、アシストのコンサルタントによる見立てをコメントとして記入する。また、サービス開始当初は利用できないが、サービス利用者のサンプルが豊富に得られた以降は、他社(サンプルから得られた平均的なデータなど)との違いも提示する。

 ヒアリング項目は、アシストが独自に開発したもので、以下の六つの視点に立っている。(1)「企業目標と情報活用目的の一致」(13項目)、(2)「利用者が使いこなせる仕組み」(12項目)、(3)「データ整備」(12項目)、(4)「情報セキュリティ」(7項目)、(5)「最適な仕組み」(17項目)、(6)「継続した評価/改善」(12項目)---である。