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写真1●スマートフォンの新機種「Motorola RAZR i」。4.3インチ有機ELディスプレーを搭載
写真1●スマートフォンの新機種「Motorola RAZR i」。4.3インチ有機ELディスプレーを搭載
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写真2●「Motorola RAZR i」の別アングルから。縁いっぱいまで広がるディスプレーが特徴
写真2●「Motorola RAZR i」の別アングルから。縁いっぱいまで広がるディスプレーが特徴
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 米Google傘下のMotorola Mobilityと米Intelは現地時間2012年9月18日、Intelチップを搭載したスマートフォンの新機種「Motorola RAZR i」(写真1、2)を発表した。縁いっぱいに4.3インチの有機ELディスプレー「Super AMOLED Advanced」を組み込んだエッジツーエッジ(edge-to-edge)スクリーンが特徴。

 RAZR iは、動作周波数2.0GHzのIntel製「Atom」プロセッサを搭載する。メインカメラは800万画素で、1秒以内に起動するという。約1秒間に10連写する機能や、薄暗い場所でもきれいに撮影するためのHDR機能などを備える。

 OSには米Googleの「Android 4.0」(開発コード名は「Ice Cream Sandwich」)を採用し、「Android 4.1」(同「Jelly Bean」)にアップグレード可能。「Google Maps for Android」で経路案内や音声ナビゲーションを利用できるほか、「Voice Actions for Android」を使ってテキスト読み上げや音声命令による通話発信、ルート検索、音楽再生などが手軽に行える。近距離無線通信(NFC)をサポートし、「Android Beam」を搭載したAndroid端末同士でタッチするだけで、連絡先やリンクなどの情報を共有できる。

 電力消費を効率化する「SMARTACTIONS」では、ライフスタイルに合わせてマナーモードなどの各種設定を自動的に切り替えられる。

 RAZR iは英国、フランス、ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコなど、欧州と中南米の一部市場で10月に発売する。当初は黒バージョンをリリースし、続いて白バージョンを追加する。価格については明らかにしていない。

[Motorolaの発表資料]
[Intelの発表資料]