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写真1●foursquareのチェックインで取得できる「からあげクン」割引クーポン
写真1●foursquareのチェックインで取得できる「からあげクン」割引クーポン
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写真2●ローソンがAPIで自動作成している「World Check-in」のWebサイト
写真2●ローソンがAPIで自動作成している「World Check-in」のWebサイト
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 ローソンは2012年9月19日から、位置情報特化型SNS「foursquare(フォースクエア、関連記事)」を運営する米foursquare Labsと連携し、電子クーポンによる販促活動「ユニーク・クーポン・コード・キャンペーン」を開始した。同キャンペーンを米国以外の企業が実施するのは初めて。

 ローソンは、foursquareを通じて利用者の来店を促進し、集客力を強化する。具体的には、利用者がローソンの店舗周辺にいる時に、スマートフォンなどのfoursquareアプリケーションで「チェックイン」ボタンを押すと、先着10万人に「からあげクン」の半額クーポン(写真1)が当たる。キャンペーンは10月15日まで。

 クーポンは2次元バーコード形式で画面に表示される。これをローソンの店頭端末「Loppi」に読み込ませると、紙の割引券が発券される。2次元バーコードで識別することによって、同一人物が「からあげクン」クーポンを二重取りする不正行為を防いでいる。

 さらに9月19日から、東南アジアなど海外も含めたローソン店舗で累計3回チェックインすると「ローソンオリジナルバッジ」(バッジはfoursquare上でもらえる称号のこと)を取得できるキャンペーンも始めた。世界中のfoursquare利用者層を生かし、グローバルでの認知拡大を図る。

 foursquareは世界最大級の位置情報特化型SNSで、利用者数は2500万人以上。日本国内での利用者数は公開していないが、ローソン店舗への累計チェックイン数は81万8767回(9月6日現在)の上る。ローソンはfoursquareが提供するAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を通じて店舗別にチェックインした人の年齢・性別などを把握できる。Webサイト「LAWSON World Check-in」(写真2)でその一部を公表している。

 ローソンは各種ソーシャルメディアを活用した販促に熱心で、foursquare以外にもFacebook(関連記事)やLINE(関連記事)、Twitterなど合計22種類のサービスを駆使している。

[ローソンの発表資料]
[LAWSON World Check-in]
[ローソンのソーシャルメディア]