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 米オラクルのラリー・エリソン最高経営責任者は米国時間の9月20日、2012年6-8月期の決算発表後に電話会見を開いた。決算は売上高81億8000万ドル(前年同期比2%減)、純利益は20億3400万ドル(同11%増)だった。

 エリソンCEOは今後の戦略として「クラウドの強化が、顧客の利便性を高める」と語った。今後自社イベントなどを通じて具体的な策を明らかにするという。またクラウド時代に対応するために「過去のビジネス経験を変えて、新しい世界に適応する」と意識変革に触れた。製品技術だけではなく営業組織も変える考えを明かした。「クラウド時代に競合に勝つためには、人材教育を大切にする」という。