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 米Googleは現地時間2012年9月29日、昨年の秋から進めている製品およびサービスの整理統合について新たな計画を発表した。今回発表した計画を含めて、同社の“大掃除”の対象は約60種類となる。

 フィード向け広告配信サービス「AdSense for Feeds」は、10月2日に機能停止に向けた作業を開始し、12月3日で提供を終了する。パブリッシャーは引き続き「FeedBurner URL」を使用できるので、購読者を別のURLにリダイレクトする必要はないという。

 検索キーワードの傾向を多角的に分析できるサービス「Insights for Search」は、検索頻度参照サービス「Google Trends」に統合する。これによりGoogle Trendsを強化し、地域やカテゴリー、時間帯ベースで検索傾向、頻度変化のパターンなどを確認できるようにする。

 Google検索サイトの背景画像を自由に設定できる「Classic Plus」機能は、10月16日より新たな画像をアップロードできなくなり、11月中にサービスを終了する。

 また、オンライン写真アルバム「Picasa Web Albums」とオンラインストレージ「Google Drive」を今後数カ月かけて統合し、無料で使えるストレージ容量を合計で5Gバイトとする。現在Picasaでは無償で1Gバイト、Google Driveは無償で5Gバイトが与えられるため、統合後は無償で使用可能な合計容量が減ることになる。

 そのほかGoogleは、近隣の興味ある場所を見つけるためのサービス「Places Directory」、パブリッシャーが「Google+」ユーザーの「+1」付加を測定できるツール「+1 Reports in Webmaster Tools」、「Google News」サイトのバッジ付与サービス「Google News Badges」なども終了する。

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