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 米comScoreは現地時間2012年10月2日、米国携帯電話市場に関する調査結果を発表した。同年8月(6~8月の3カ月平均、以下同)における13歳以上の携帯電話利用者数は2億3400万人だった。端末メーカー別の市場シェアを見ると、韓国Samsung Electronicsが首位を維持したが、シェアは3カ月前と同じだった。これに対し米Appleは2.1ポイント増やし、2位の韓国LG Electronicsに迫った。

 各社の市場シェアは、Samsungが25.7%、LGが18.2%、Appleが17.1%。この後、米Motorola Mobility(11.2%)、台湾HTC(6.3%)が続いた。このうちシェアを伸ばしたのはAppleとHTCのみ。LGとMotorolaのシェアはそれぞれ0.9ポイントと0.8ポイント低下した。

 8月時点のスマートフォン所有者数は1億1650万人で、3カ月前から6%増加している。8月におけるスマートフォンのプラットフォーム別シェアは、米GoogleのAndroidが52.6%でトップとなり、Appleの「iOS」が34.3%でこれに次いだ。このほか、カナダResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry OS」は8.3%、米Microsoftの「Windows Phone」は3.6%、フィンランドNokiaの「Symbian」は0.7%だった。

 3カ月前と比べAndroidは1.7ポイント、iOSは2.4ポイント増加したが、BlackBerry OSは3.1ポイント減り、Windows PhoneとSymbianはいずれも0.4ポイント低下した。

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