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写真●MotionBoardの画面。為替レートを1ドル78.5円に設定した場合の計算結果
写真●MotionBoardの画面。為替レートを1ドル78.5円に設定した場合の計算結果
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 2012年10月10日から東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2012」において、ウイングアークがビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard」の新版を展示している。新版の特徴は、予実管理の際に利用できる機能を強化したことだ。例えば、為替レートの設定をスライダー表示し、スライダーを動かすごとにリアルタイムで予算を再計算できるようにした(写真)。新版は11月から提供を始める予定だ。

 MotionBoardは、ツールが管理するすべての情報を一つのユーザーインタフェース上に表示することや、データベース上のデータとクライアント上のCSVのデータを組み合わせて分析できることなどを特徴とする(関連記事)。データベースは同社の「Dr.Sum EA」シリーズのほか、汎用的なRDB(リレーショナルデータベース)も利用できる。

 価格は、従来と同じく25ユーザーの場合で初期費用が400万円、年間保守費用が60万円で、50ユーザーの場合は初期費用が600万円、年間保守費用が90万円。すでに旧バージョンを利用しているユーザーの場合、保守費用を払っていれば今回の新版に無償でアップデートできる。