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写真1●楽々FrameworkIIが自動抽出したテストケースの画面
写真1●楽々FrameworkIIが自動抽出したテストケースの画面
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写真2●GUIでアプリケーションを開発する様子
写真2●GUIでアプリケーションを開発する様子
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 2012年10月10日から東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2012」において、住友電工情報システムがJavaを使ったWebアプリケーションの開発フレームワーク「楽々FrameworkII」の新版を展示している。

 新版の特徴は、テストケースを自動生成できるようになったことだ。具体的には、プログラム定義を記述した設定ファイルから、「何文字以内で入力が必要」「入力可能なのは文字列のみ」といった情報を自動で抽出する(写真1)。10月9日から販売している。

 楽々FrameworkIIは、GUIを使ってプログラミングをせずにアプリケーションを開発できることが特徴のツールだ(写真2)。Javaの技術者が、コードを直接修正することもできる。住友電工情報システムは親会社である住友電気工業向けの生産管理システム開発などに、楽々FrameworkIIを採用してきた。

 価格はサーバーライセンスが200万円、ユーザーライセンスが1ユーザー当たり60万円。年内のアップデートも予定しており、テストを自動で実行するスクリプトを生成する機能を追加する予定だ。