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写真1●ノートパソコンやiPadからEugrid CloudDockの操作性を体感できる。すでにシンクライアントのシステムを導入した企業がリプレースの際にEugrid CloudDockの導入を検討するケースも多いという
写真1●ノートパソコンやiPadからEugrid CloudDockの操作性を体感できる。すでにシンクライアントのシステムを導入した企業がリプレースの際にEugrid CloudDockの導入を検討するケースも多いという
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 2012年10月12日まで東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2012展示会に、Eugridが2013年1月に発売予定のマルチデバイス対応クラウド型シンクライアント「Eugrid CloudDock」を出展している。

 Eugrid CloudDockは、専用のシンクライアント端末を必要とせず、普段使っているノートパソコンやiPadなどをクライアントとして利用できるのが特徴。クライアントのハードディスクに保存されているファイルを、クラウド上のファイルサーバーにいったん格納し、必要に応じてダウンロードして利用する仕組みだ。

 クライアントにはOSがあるため、ファイルをいったんダウンロードしてしまえば、その後はクライアントのローカル環境で操作できる。「通常のシンクライアントとは異なり、通常のパソコンと同程度の操作性を実現した」(説明員)という。

 また、ノートパソコンやiPadなど端末側でファイルやデータを保存しようとすると、自動的にクラウド上のサーバーに保存され、端末側のハードディスクには残らない。このため、パソコンの紛失や盗難の際の情報漏洩リスクが低い。

 導入コストは、サーバーソフトが約40万円で、クライアントソフトが1ユーザーにつき1万5000円。来年1月からの本格販売を前に「全国展開している飲食業や小売業などから1000ユーザー規模のシステムで利用したいという引き合いが数件きている」(説明員)としている。

 ブースでは、ノートパソコンとiPadからアクセスして、操作性を体感できる環境を用意している。

■変更履歴
当初、タイトルおよび本文中の販売社名をアイプランナーとしていましたが,同社は2012年9月に営業部門をEugridに移管していたため、記事中の社名をEugridに改めました。また、第5段落の導入コストに一部誤りがありました。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2012/10/12 17:20]