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写真●NTTアイティの「ミーティングプラザ」のデモの様子
写真●NTTアイティの「ミーティングプラザ」のデモの様子
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 NTTアイティは、2012年10月10日から開催中の「ITpro EXPO 2012」で、ASP型のWeb会議サービス「ミーティングプラザ」のBYOD(私物端末の業務利用)対応をアピールしている。同社が10月1日に提供を開始したスマートフォン/タブレット端末用アプリ「ミーティングプラザ モバイル」のデモだ。

 具体的には、米アップルのiPadや各社のAndoroidタブレット端末と、社内側に見立てたパソコンとの間でグラフ画面を共有しながらWeb会議ができる様子をデモしている(写真)。タブレット端末に送信するのは画像データであり、元のファイルが外部に流出する心配はない。したがって私物端末であってもWeb会議に参加できるというわけだ。

 タブレット端末の接続方法はこうだ。会議用サーバー側から、Web会議に参加する相手にメールを送る。参加者はこのメールを手持ちのiPadやAndoroid端末で受信。メール経由で専用アプリを起動すると、Web会議に接続できる。

 ミーティングプラザは2001年に開始したWeb会議サービスで、“老舗”ともいうべき存在。現在、約3000社が利用している。NTTアイティの宮野浩三ミーティング事業部営業部担当部長は、「店頭の陳列状況をタブレット端末で撮影し、それを本社と画像で共有するような使い方が広がってほしい」と話す。 年内にサービス契約を300アカウント増やすことを目標に掲げる。

 タブレット端末やスマートフォンを利用する場合も、追加料金はかからず、ミーティングプラザの通常料金(月額2625円から)で利用できる。