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写真●「SCOPIA XT Meeting Center」でフルHD×2の映像伝送をデモ
写真●「SCOPIA XT Meeting Center」でフルHD×2の映像伝送をデモ
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 2012年10月12日まで東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2012」展示会でRADVISION Japanは、10月4日に発表したばかりのオールインワン型ビデオ会議システム「SCOPIA XT Meeting Center」をデモ展示している(写真)。

 SCOPIA XT Meeting Centerは、同社のビデオ会議専用端末「SCOPIA XT5000」と、55インチのハイビジョンモニターを組み合わせたオールインワン型の製品。インターネットなどのIPネットワークを介して、1080pのフルHD・60フレーム/秒の高画質映像を2ストリーム同時に送れるビデオ会議システムだ。画像圧縮方式としてH.264ハイプロファイル、映像データのパケットロス対策としてH.264/SVCを用いており、4Mビット/秒の帯域があればフルHD映像を2本同時に送信することができるという。

 2本のフルHD映像を活用すれば、例えば1本を大人数のビデオ会議、もう1本を高精細画像の伝送に使ったりすることができる。「建設や医療の分野で、高精細なCAD図面やCTスキャン画像を見ながらビデオ会議を行える」(説明員)。

 展示会場のRADVISIONブースでは、55インチのモニターを2つ使い、1つにビデオ会議映像、もう1つにHD画質のプロモーション映像を流してデモンストレーションし、画質の高さを来場者にアピールしていた。

■変更履歴
当初、第2段落で「2Mビット/秒」としていましたが,正しくは「4Mビット/秒」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2012/10/14 15:20]