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A3モノクロプリンターの「B801n」
A3モノクロプリンターの「B801n」
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A3カラー複合機の「MC852dn」
A3カラー複合機の「MC852dn」
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他社のモノクロページプリンターとの比較。本体価格は他社製品の方が安い場合でも、メンテナンス品のコストを含めればCOREFIDO 2シリーズの方が安くなるという
他社のモノクロページプリンターとの比較。本体価格は他社製品の方が安い場合でも、メンテナンス品のコストを含めればCOREFIDO 2シリーズの方が安くなるという
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新製品と並ぶOKIデータの平本隆夫社長
新製品と並ぶOKIデータの平本隆夫社長
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 OKIデータは2012年10月16日、「COREFIDO 2」シリーズの新製品として、LED式のA3モノクロページプリンターとA3カラーページ複合機を、10月下旬からそれぞれ3機種ずつ発売すると発表した。

 6機種とも同社のCOREFIDO 2シリーズの製品で、無償保証期間が5年間あるのが特徴だ。期間中は「定着器ユニット」「転写ローラ」「ベルトユニット」「給紙ローラセット」といった、トナー以外の消耗部品である「メンテナンス品」を無償で交換できる。メンテナンス品は8万~12万枚ほど印刷したときに交換が必要になる部品であり、種類によっては交換に3万~4万円ほど掛かる。COREFIDO 2シリーズではこれらを無償で交換できるので、大量に印刷するユーザーはランニングコストが安くなる。

 A3モノクロプリンターの「B801n」は、印刷速度が毎分35枚で印刷解像度が最大で600×2400dpi。標準の給紙枚数は690枚になる。IPv6にも対応する。価格(希望小売価格、以下同じ)は6万8040円。「B821n-T」は、B801nと比べて給紙トレイが一段多く、標準で1270枚まで給紙できる。価格は9万9540円。

 「B841dn」は印刷速度が毎分40枚で、印刷解像度が最大1200×1200dpiになる上位機。標準の給紙枚数は690枚までになる。価格は14万1540円。

 A3カラー複合機の「MC852dn」は、カラーの印刷速度が毎分22枚で、モノクロは毎分34枚。印刷解像度は600×1200dpiになる。スキャナーの解像度は600dpiで、ファクス機能も内蔵している。標準の給紙枚数は430枚。価格は41万7900円。「MC862dn」は、印刷速度がカラーで毎分26枚、モノクロで毎分34枚になる。価格は52万2900円。最上位機の「MC862dn-T」は、MC862dnに給紙トレイを追加し、1530枚まで給紙できるようにした製品。価格は62万7900円だ。

 OKIデータの平本隆夫社長は発表会の席上で、「2011年度はタイ洪水の影響もあり、厳しい状況だった。2012年度は反転攻勢の年と位置付け、販売を強化している。本日発表の製品によってヘビーユーザー層向けビジネスも強化する。昨年度実現できなかったシェア10%に向けて再チャレンジしたい」と新製品への期待を述べた。