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 日本テラデータは2012年10月17日、高島屋の情報系システムの基盤としてデータウエアハウス(DWH)「Teradata」を納入したと発表した。店長やセールスマネージャー、CRM(顧客情報管理)担当者など約5000人が商品や顧客情報を参照するために使っている。

 2011年9月に稼働した新システムは、従来3年だった購買データの保存期間を10年まで延ばした。またDWHとPOS(販売時点情報管理)システムでリアルタイムにデータをやり取りできる機能を備えており、全ユーザーがその日のうちに売上速報を参照できるようになったという。

 高島屋は2011年9月からの商品コード体系の変更に伴い、全社の情報システムを刷新。情報系システムの再構築もその一環である。