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写真1●Zabbixの監視コンソール画面。VMware ESX・ESXiを監視しているところ
写真1●Zabbixの監視コンソール画面。VMware ESX・ESXiを監視しているところ
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写真2●Zabbixをインストールしたアプライアンス「統合監視サーバMIRACLE ZBX8000a
写真2●Zabbixをインストールしたアプライアンス「統合監視サーバMIRACLE ZBX8000a
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 ミラクル・リナックスは2012年10月16日、監視ツールZabbix関連のエンタープライズ向け製品・サービスの名称を「MIRACLE ZBXシリーズ」に統一した。Zabbixは、ラトビアZabbixが開発しオープンソースソフトウエア(OSS)として公開している監視ツール(写真1)。独自に改良したサポートやアプライアンス、アドオンなどを提供する。

 ミラクル・リナックスでは2007年からZabbixのサポートを提供しており、100社以上への導入実績があるという。「ある大手金融系企業では1万2500台のサーバーを監視している」(ミラクル・リナックス 代表取締役社長 児玉崇氏)。また日本のコミュニティサイトZABBIX-JPで、マニュアルなどドキュメントの日本語化などの活動を行っている。

 MIRACLE ZBXシリーズとして提供するのは、VMware ESX・ESXiを監視するためのテンプレート、HPサーバ用監視テンプレート、必要な差分だけをバックアップできるバックアップオプションおよびこれらに対するサポート。Zabbixをインストールしたアプライアンス「統合監視サーバMIRACLE ZBX」シリーズ(写真2)。教育や導入コンサルティングも提供する。

 ミラクル・リナックスではコミュニティ版をベースにバグ修正や機能追加をした独自のZabbixパッケージを提供している。サポートサービスとして、各バージョンを最大5年間サポートする。最新2世代のバージョンまでは修正パッチを提供する。